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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その54  ”今までで一番美味しい思いをしたストック機”






※ヒラ打ちとサクラ活動のお話を並行して進めていきますので

時間軸が多少前後する事もありますのでご了承ください。





⇩過去のお話はこちらからどうぞ

リンク:過去記事へ



⇩登場人物の紹介はこちら

リンク:主要登場人物まとめ







・・・4号機の末期にはストック機の開発が進み

様々なゲーム性を持ったストック機が発売されました。



そんな中、今までとは違ったゲーム性を持つ台に対して

プレイヤーの立ち回りも大きく形を変わっていきました。







・・・それまでの4号機のパチスロと言えば


”減算値の差を利用した設定判別”


等の設定判別法を駆使し、高設定の台をゲットし粘るという

言ってしまえば、パチスロの王道とも立ち回りが主流だったのですが・・・







パチスロ画像 4号機 山佐 ニューパルサー
©山佐 ニューパルサー

※設定5以上に小役の減算値の差が設けられており

それを利用し設定判別をする事が出来た。







・・・ホールにストック機が蔓延するにつれて

“朝イチや美味しい状況の台だけ攻める”

という、設定に捉われない

機種の特性を最大限に生かした立ち回りも増えていきました。







・・・そんな中、当時の僕は頑固で頭の硬い人間でしたので

ストック機の特性を生かした立ち回りを良しとせず

”設定狙いこそ至高”

と、考え続けていましたので



設定狙いと比べて効率面で勝る

ゲーム数狙いの立ち回りをする事に乗り遅れていました。













・・・しかし、そんな僕にも転機は訪れます。


その時の僕はストック機のゲーム数狙いを

”設定狙いがスカった時の保険”

ですとか

”イベントが無い時の暇つぶし”

程度に考えていたのですが


とある台の登場によってその意識は完全に崩れ去っていくのでした。






・・・そんな僕の意識を180度変えた台は

2004年にネットから発売された

”十字架600式”

という、当時としては珍しい”萌え台”にカテゴライズされる機種でした。






パチスロ画像 十字架600式 ネット 4号機
©ネット 十字架600式




【BIG出現率】
設定1   1/451
設定2   1/441
設定3   1/406
設定4   1/388
設定5   1/369
設定6   1/350

【REG出現率】
設定1   1/668
設定2   1/646
設定3   1/629
設定4   1/607
設定5   1/588
設定6   1/568

【機械割】
設定1    94.0%
設定2    95.2%
設定3    99.2%
設定4   101.8%
設定5   104.6%
設定6   107.8%






・・・いやあ、色遣いなどが可愛い台ですよね。


この時期のネットは”賞金首”や”デカダン”など

他のメーカーが発売した機種と比べて

個性的なゲーム性を搭載したストック機を数多くリリースしていたのですが・・・






パチスロ画像 4号機 賞金首 ネット
©ネット 賞金首







・・・今回の記事で紹介する”十字架600式”はそれらの台を遥かに凌駕する

物凄い仕様を搭載した機種だったのです。







・・・そんな十字架600式の基本的なゲーム性は

”モード式の大量獲得ストック機”

といった風情の趣でありまして

各モードでボーナス放出確率が違う機種でした。







・・・そして、通常時に滞在するモードは5種類で構成されておりまして

各モードは現在でも馴染みのある

・通常モード(2種類)

・準備モード

・連チャンモード(2種類)

で構成されていました。



◆通常モードA

最もボーナスが期待できないモード。一番深いゲーム数振り分けが選択されやすい。


◆通常モードB

通常モードAよりは短いゲーム数振り分けが選択されやすい。


◆ジャンプアップモード(準備モード)

ゲーム数振り分けは平均すると約860Gほど。十字架成立時の約40%でゴールドセーラモードへ移行する。


◆シルバーセーラモード(連チャンモード)

ゲーム数振り分けでほぼ224G以内が選択される。


◆ゴールドセーラモード(強連チャンモード)

ゲーム数振り分けでほぼ96G以内が選択される


※ゲーム数天井の最深部は1507G   






・・・ちなみに、十字架600式のモード移行契機は

”十字架成立時”

だけなのですが・・・







・・・そうなんです

実はこの十字架600式の最大の特徴は


なんと”設定変更をしてもモードを引き継ぐ”という所であり

およそ1/2ほどの連チャンモードのループ率を漏らさない限り

大量獲得のボーナスが放出され続けるという仕様なのです。





【ゴールドセーラモード滞在時 モード移行率】

※全設定共通

・通常Aへ
25.00%

・通常Bへ
25.00%

・シルバーセーラへ
20.00%

・ゴールドセーラへ
30.00%




・・・ん?

まさかショボいと思いました?



そんなあなたは何かを忘れています。


もう一度言いましょう

”十字架600式のモード移行契機は十字架役成立時だけ”

なのです!




・・・って事は、ボーナスを引くまでに十字架を引かなければ

そう、連チャンモードが無限ループしちゃうんですよwww




そしてこの無限ループは

そこそこ現実味を帯びたも減少なのでした。



【ゴールドセーラモード滞在時 RT解除ゲーム数】

1~32   40.00%

33~96   59.97%


【モード別十字架確率】

・通常A滞在時 1/218.4

・通常B滞在時 1/218.4

・シルバーセーラモード滞在時 1/65.5

・ゴールドセーラモード滞在時 1/29.7

・ジャンプアップモード滞在時 1/218.4




・・・ふう、夢がありますね。


そうそう、当時の僕が十字架600式を最初に打ったのは

サクラ活動の時でした。


そして、その時に台の内部仕様を調べたところ

「なんじゃこりゃあ!」  

となった訳でして・・・

※仕様に気付くのが遅い輩も多かったのです




・・・本機種の内部仕様の妙に気付いてからの僕は

十字架600式の設置店と

閉店時に連チャン終わりの十字架600式を毎日のように探すようになりました。





・・・そして、その時代は

どういう訳かライバルがほとんど居なかったんですよね。


これは情報伝達の遅さというよりは

打ち手のアンテナの低さも問題であると言えるでしょう。





・・・しかし、さすがに十字架600式の導入からしばらく経つと

ライバルも増えて来ましたので

その時点で僕は十字架600式の朝イチハイエナから手を引くことにしました。



・・・費用対効果ってやつですね、ええ。


その頃には十字架600式の稼働も多少落ち着いてきましたので

ハイエナの数が連チャンモードで閉店を迎えた台を遥かに凌駕し

台を取るためには数時間の並びを要するようになっていました。




・・・情報は鮮度が命!

時間が経った情報はあんまり美味しくないのは

どの世界も一緒ですね・・・




・・・そんな僕は次なる獲物を探すために

暇さえあればパチスロ必勝ガイドとにらめっこをしていたのでした・・・




続く








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