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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その42ー2  ~ノリ打ち軍団結成前夜編2~







⇩過去のお話はこちらからどうぞ

リンク:過去記事へ



⇩登場人物の紹介はこちら

リンク:主要登場人物まとめ






・・・この時期の僕はグループでのヒラ打ち稼働が増えていったのですが

次第に一人で設定狙いをする機会も増えていきました。




というのも、これは前回までのお話でも紹介したのですが

当時の僕はハイエナ稼働をする際は

SA弟という、地元の友人の弟と一緒に打つ事が多かったのですが


SAの弟が設定狙いをする時は

僕の幼馴染であるN君と、ホールで知り合ったハゲの三人でノリ打ちをしていたので


同じホールに行くことは有っても

僕が彼らのノリ打ちに参加することは無かったのでした。






・・・なぜ僕が彼らと設定狙いを一緒にすることが無かったかと言いますと

これは詳しくは覚えていないのですが


N君一派の一員であるハゲ(頭髪が薄い事)が

彼よりも僕が年下であるにも関わらず

普段からデカい僕の態度に不満があったからだと記憶しています。






人物 ハゲ 小峠英二
※EIJI 








・・・とは言っても、表面上は普通に過ごしていたんですけどね。


あと、僕が彼らと行動を共にしない理由として考えられるのは

ハゲが頭が固い人間だったので

僕とハゲが衝突する事を危惧したN君が

それとなく雰囲気を察知したんじゃないからだとも推測できます。




・・・まあ、僕は一人でも全然良かったんですけどね。

(強がりではない)


パチスロはみんなで打った方が楽しい事は確かなのですが

収支的には何の問題も有りませんし。

(強がりではない)








・・・という訳で(?)色々なお店で設定狙いの稼働を続けていく内に

彼らのグループは新規オープンしたお店を発見し

そのお店で立ち回り始めます。




・・・そして、そのお店は

出玉はある程度出ているものの、競争率がそこまで高くないという

そんな特徴を持ったホールという事で


N君は僕に

「良いお店を発見したから来ると良いよ!」

と、そのお店で立ち回る事を打診してくれました。






・・・持つべきものは友人ですね。


そんな訳で、僕はその情報をありがたく受け取り

善は急げと、当該店に行ってみる事にしました。






画像 走るオタク






・・・僕の記憶が確かならば

僕がそのホールに始めて行ったのは

サクラ活動の帰り道の

22時を過ぎてホールの閉店時間が迫った時の事でした。



そのお店には大きなデータロボ(?)が設置されていたのですが

シマごとの大当たり確率を確認できるだけではなく


大型液晶のホールマップに書かれた台番をタッチすると

その台の10日間の大当たり確率が見れるようになっていました。





・・・僕は手始めに

当時ホールに設置されていた台の中で

メイン機種である”北斗の拳”のデータを見てみる事にします。





北斗の拳
©サミー 北斗の拳



関連記事:4号機末期のサミー系機種





・・・初代北斗の拳は

”現在までに発売されたパチスロの中で最も売れた機種”

ということもあり

当該店でも60台ほどの設置がありました。




・・・北斗の拳などのAT機は

グラフを見るだけではその台の設定を完璧に見抜くことは出来ないのですが


北斗の拳の高設定台の特徴である


”AT終了後の高確率状態を利用した速い当たり”


という要素ですとか、初当たり確率などの情報を見ることによって

おおよその設定を予想する事が出来ます。

※出玉だけを見ても何ら役に立ちません





・・・そして、データを見ていると

2つの特筆すべき点を見つける事が出来ました。



僕が見つけた特徴とは

まず

”北斗の拳は他の機種よりも相当甘く使われている”

という点ですね。




甘く使われていると言っても

台毎の設定を完璧には見抜けないですし

あまり意味が無いのですが


そのお店は

”週に一度、設定発表付きのイベントを開催している”

という特徴がありますので


そのイベントに参加する事により

設定6の投入比率を知ることが出来ますので

まずはそのイベントに参加する事を決めました。





・・・そして僕が見つけたもう1つの特徴は


”どんな台でも10日に一回は設定6と思われるスランプを描いている”


という特徴です。




・・・そして、それと合わせて

そのお店が”ローテーション方式”に近い設定投入の仕方をしているのではないか?

という事を考えました。




・・・結果から言うと、その予想は当たりでして

僕は当該店での狙い台の精度がほぼ100%になるのですが


僕の友人のN君をはじめとしたそのお店に通うパチプロたちは

狙い台を決める際のデータを見るスパンを

”過去3日から4日間”

という短いスパンで見ていましたので


そのお店は

”10日スパンで高設定の投入がある”

と予想した僕の独壇場になっていきます。





・・・初めてそのお店の設定6投入イベントに参加した僕は

まだ狙い台の答え合わせが出来ていなかったこともあり

不安な気持ちで打ち続けていたのですが


数回イベントに参加していると

それまでの僕の狙い台に確実に設定6が投入されていましたので

どんどんと自信を付けていく事が出来ました。





・・・そして、そのお店は

今となっては信じられないかと思いますが

設定6投入イベントの際には

”設置台の20%が設定6”

という比率で設定6を投入していることも発覚します。



※当時のホールではそこそこの比率であり

25%以上設定6を投入するお店も珍しくありませんでした





・・・しかし、僕には設定6の投入比率は関係ないんですよ。


当時の僕は狙い台の精度が100%ですので

お店の設定6の投入比率が増えるほど


僕の中には小役を取りこぼした時と同じような

”勿体ない”

という気持ちが大きくなっていったのです。





・・・そして僕は

「せっかく落ちているお金なんだから拾ってしまおう」

と思いましてね。


狙い台の制度に自信を持った後は地元の友人であるHK氏を打ち子に雇い

そのホールでは二人体制で立ち回る事にしました。





・・・その後の僕は、人員を増やしたという事で

N君一派に迷惑を掛けないように北斗の拳のシマから遠ざかります。


シマ荒らしはご法度ですからね!





・・・そして、その後の僕が目を付けた機種は

当時の若者はまだ見向きもしていなかった

”ジャグラーシリーズ”

でした。






画像 4号機ジャグラー
©北電子 ジャグラー




関連記事:ホールの赤字=4000万円超のイベントで大勝!!






・・・僕がジャグラーシリーズを狙った理由は

この機種もホールの高設定投入の法則に乗っ取っており

簡単に設定6の台を奪取する事だったりですとか

ライバルの存在が皆無に近かったといった所ですね。



そして、ジャグラーシリーズはボーナス確率が設定に(ほぼ)直結していますので

”狙い台を決める”

という観点では

AT機やストック機よりも簡単でしたし



4号機のジャグラーシリーズは

”小役カウンターの状態を利用した設定変更判別”

という攻略法が存在していましたので


もしも狙い台をスカったとしても

負債を極限まで減らす事も出来たのが大きかったです。

※最後まで狙い台を外すことは有りませんでしたけどね






・・・ここで、ジャグラーの設定変更判別のロジックを紹介しましょう。


まず、4号機のジャグラーシリーズは差枚数カウンターを搭載していましたので

朝イチに小役確率が切り替わる分岐点を探る事によって

設定変更を見抜くことが出来たんですよ。



ジャグラーシリーズは小役を取りこぼし続けると

レア小役の確率が上昇し

小役の払い出しを多くしてコイン持ちを助けしようとしてくれるのですが


ジャグラーシリーズのレア小役であるベルとピエロは

”全てのリールで目押しが必要”

なので、適当に打っているだけでは永久に揃うことが有りません。

※たまに揃います、話を盛ってます





・・・そして、ジャグラーはチェリーさえも取りこぼしが発生する上に

チェリーを揃えているだけでは小役を取り切る事が出来ませんので


4号機のジャグラーシリーズは

REG終了直後以外の台は

(フリー打ちの台では)小役カウンターが大幅に小役が高確率状態に振れている台が多かったのです。

※REGは15枚小役扱い





・・・そんな訳で、当時のホールでは

朝イチに小役カウンターの”ゼロ地点”が

打ち始めた場所に存在していると設定変更濃厚となりますので

それだけで打つ動機になったという訳です。





・・・また、開店前に

”全台1枚掛けで消化し放置する”

という特徴のホールでは

小役カウンターの状態が”マイナス1”からスタートしますので

台の特性を知っていると色々な場面で応用も出来ました。


※アホはゼロ地点がズレているとテンパりますが

賢人はゼロ地点のズレにより、その時に台に何が起きているかを想像出来ました。






・・・ああ、まるでプロのようだね。


僕はそんな感じで

日々、打ち子と二人でジャグラーシリーズの設定6を奪取し

1回の稼働あたり、差枚で1万枚程をコンスタントにゲットしていました。

※まあまあのヒキ強です、ちなみにバイト代は5万円でした。





・・・しかし、好調な僕とは反対に

N君たちの調子はいま一つだったようです。


というのも、彼らはホールの設定投入の傾向を完全に掴んではいませんでしたので

毎回、全員で設定6を奪取することは出来ていませんでした。




・・・僕はピンで稼働をしていても充分な収益を上げていたのですが

大勢でパチスロを打つ楽しさを得る為と

このお店を教えてくれたN君たちを救うために

N君にグループの合併を打診するのでした・・・




続く





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